GitHub Actions ubuntu-slimランナー
ubuntu-slim
2026/1/22にGitHub Actionsに、より軽量なランナーの ubuntu-slim が追加された。
調べてみるともう少し前の情報が引っかかるが、public previewの情報が元のようだ。
このブログを作っている時の記憶が曖昧だが、previewだったから回避した可能性がある。イメージリポジトリの情報公開が2025/12/13なので掠ってはいる。
ubuntu-slim は従来のVMではなくコンテナで動作する、軽量作業向けのランナーになる。GitHub Pagesのデプロイなんかはこれで十分だろう。
ubuntu-slimに変更する
このブログのランナーを ubuntu-slim に変えてみる。問題なく動作する。パブリックリポジトリでGitHub Pagesとどこをとっても無料枠になるのだけど、無駄は無い方が気持ちが良い(無駄に毎日ビルドしているが)。
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jobs:
build:
runs-on: [ubuntu-slim]
料金体系が変更された
従来はOSごとに係数があり実行時間に掛け合わせていたが(Linuxは1倍、Windowsは2倍、macOSは10倍)、この係数がなくなっており、現在はイメージごとに単価が設定されている。いつ変わったのかはっきりしないが、どうも2026年1月の料金改定(2025年12月発表)のタイミングのようだ。
どのイメージでも1分は1分なので、無料枠的には実行時間が短い方が有利では?とモヤモヤ考えていたが、パブリックリポジトリやGitHub Pagesはそもそも無料なので考える必要がなかった。
Self-hostedランナーの有料化
Self-hostedランナーの分単位の課金が提案されていたが、無料枠が時間単位なので少し辛い。Self-hostedで重い処理を回した場合に実行時間が気になってくるので、工夫が必要になるかも。GitHub Actionsではトリガーだけ引いたり、パブリックリポジトリを経由したり(?)。どちらにしろあまりやりたくはない。